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2007-11-14 Wed 08:00
為替をうまく使えば年利50%位での運用は誰にでも出来ます。
本書の内容はスワップ金利の受け取りを主要な収入源とし、 為替の動きから出る収益を管理する投資法です。 考えてみて下さい、サブプライムショックでは 個人投資家が大損したと言う話は聞きますが、 為替売買を商売とするファンドの破綻の話は聞きません。 つまり、プロの投資家は、大して損しなかったということなのです。 なぜプロの投資家が損しなかったか考えた事がありますか? それは、彼等は損しない投資法をしていたからです。 一方で、大損した投資家のほとんどは、 あの人が儲けたんだったら私だって儲けれれる。 と言う根拠の無い自信で為替投資を行っていました。 最初はビギナーズラックもあって我が世の春を謳歌していましたが、 サブプライムショックで行き過ぎた円安の修正が入りました。 おかげで大損。 ほとんどの投資家のお金は円高と共に消えていきました。 しかし、中には大損しないで乗り切った投資家も居るのです。 なぜその投資家は円高の荒波を乗り切ったのでしょうか。 その仕組みを知りたい方はこれを読んで下さい。 円高になっても大損しないキャリートレード スポンサーサイト
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